英会話を勉強する理由

英会話を勉強する理由

そんな訳で、僕が英会話を勉強しようと思ったキッカケを自己紹介がてら学生時代のエピソードなんかも交えながら、つらつらと書こうと思いますが...興味なくても読んでみてくださいね(笑)

中学時代、ギターにハマる。

英会話ギター

いきなり英会話と関係ない話なんですが...、小さい頃から親父の影響でEric ClaptonやRolling Stonesみたいな洋楽のロックを聴くことが多くて、ずっとギターに対する憧れみたいなものを中学生の時から持っていたんです。そんな時に学校の授業でギターの練習をする授業がありまして、そこからどんどんギターにのめりこんでいきました。周りの中学生がGLAYやL'Arc~en~Cielや19をコピーしてる中、僕はひたすらクラプトンの楽譜とにらめっこしてました(笑)で、やっぱり弾き語りがやりたい!!ってことでひたすら歌詞カードを目で追いながら何度も何度もクラプトンの曲を聴いていた中学時代でした。それでも英語の授業は嫌いでしたけどね(笑)

高校時代、進路に悩む。

英会話マイク
モテると思って中学時代に始めたギター。もちろんそんなものは空想に過ぎないと気付くまでに時間はそんなにかかりませんでした...。元からの人見知りな性格も手伝って、ろくに友達も作らず、家で黙々とギターを練習する根暗な中学生活を送り、そのまま高校生になったわけですが。ありがたいことにクラスメイトからバンドに誘ってもらったりして、それなりのスクールライフを送っているうちに、早くも進路を考えなければいけない時期になったんですが、当時やりたいことも何もなかった僕が必死に考えた結果...、『英会話出来たらカッコイイなぁ...。』『カラオケで洋楽歌えたらめっちゃカッコよくね?』というなんとも安直な理由で某外国語大学の入試に挑戦し、合格した後、のんびりと英会話を勉強していたわけです。真面目な理由を期待していた方にはなんとも申し訳ないですが、こんな理由で英会話を勉強する人が少しくらいいてもいいんじゃないですか?(笑)